乳がんハゲママ日記

夫の不倫、離婚請求により離婚。 半年後がん発覚。30才で発症した若年性乳がん。治療費が高かったり、副作用が辛かったり、仕事を辞めさせられそうになったり何かと大変ですが、頑張って毎日を生きています^_^

退院後

退院してからも、私の場合はまだアブラキサンの副作用・足の痺れがあり、特に朝起きた直後は強く出ました。

少し休み、それから動き始めるとだんだん気にならなくなるのですが(慣れ?)、私の部屋は2階にあるため、転がり落ちることのない様、気を付ける毎日です。(;´Д`)

 

母親はこんな調子でしたが、息子のほうは元気いっぱいで、成長も著しく、その証拠に乳歯が抜け始めました。

子供の歯って下の前歯から抜け始めるんですね(^^;

自分がどうだったか、もう25年も前のことなので忘れてしまいました。

 

じっとしているのは嫌なので、母の手助けを借りながら家事や育児をぼちぼちやり、術後2週間後には仕事を再開しました。

何というかやっぱり疲れやすいです

ですが、抗がん剤投与の時のように長く空けてなかったので、仕事の感覚を

取り戻すのには苦労しませんでした。

 

それと3月後半に、東京へ遊びに行きました。父が単身赴任してるのですが、前から息子と一緒に遊びに来い、と誘われていたのです。

えーしんどいよー、と思ったのですが、元々遊ぶことが好きな人間なので行くことにしました。

仕事があったので、先に母と息子が行き、私は次の日に1人で向かいました。

そして自分が東京を舐めていたことを思い知りました。迷ったのです!!

総武線の最寄り駅で降り、父のアパートを探したんですが、歩いて3分のところが見つけられず、1時間もスーツケースを運びながらウロウロしました。地元の方らしい人を捕まえて道を聞いたのですが分からず、暗かったのもあり、そのうち自分がどの道を歩いたかも分からなくなり、地獄でした!!

結局両親から電話がきて迎えに来てもらったんですが、それは怒られました。(ありがたいことに息子は布団でスヤスヤ寝ていました。)

 

こんな感じで初日は散々でしたが、その後はスカイツリーを見に行ったり、浅草寺でお参りしたり(息子が引いたおみくじ、凶でした(;´Д`A ```)、靖国神社を参拝して、「母の像」を見て感動したり、さすが日本の首都!とても楽しかったです。

ショッピングも楽しみ、バッグや手鏡など前からほしかったものを買いました。

 

こんな楽しい思いができるんだから、まだまだ生きていかなくちゃいけない!病気に負けちゃいけない!と思いました。

色々悩み、苦しみ、怖い思いをし、副作用にも耐えてきましたが、良いことは必ずある!と思いました。

そういえば迷った時も、倒れてもおかしくなかったのに、ぜんぜん平気でした。なぜだろ?やっぱり活気ある町に居たからなのかな?

 

息子もあれ欲しい、これ欲しい!明日はどこ行くー?まだ帰りたくないー。と言ってとても楽しそうでした。

親子共々、楽しい時間を過ごさせてもらった数日でした。

 

 

 

↓日本乳癌学会が編集したものです。医師たちが治療方針を決める際に使う「診療ガイドライン」を患者さん向けに作ったものだそうです。私はこれを見ながら担当医に質問したり、治療方針を決めたりしました。

※患者さんの状態、治療法などは個人差があります。詳しい内容や、分かりにくいことについては、担当医に確認してください。