乳がんハゲママ日記

夫の不倫、離婚請求により離婚。 半年後がん発覚。30才で発症した若年性乳がん。治療費が高かったり、副作用が辛かったり、仕事を辞めさせられそうになったり何かと大変ですが、頑張って毎日を生きています^_^

新しい抗がん剤・アブラキサン 1回目

 

EC療法をなんとか終えた私は、次の抗がん剤、アブラキサンを投与することになりました。

 

このアブラキサン、パクリタキセルという抗がん剤に、アルブミンを加えた薬だそうです。

アルブミンとは、ヒトの血液を原料としており、この血液の中にある主要なたんぱく質の一種をいうのだそうです。

ひ、ひとの血液!?

患者用にもらう、「治療の手引き」を読みながら、軽く衝撃を受けました。どうやら、パクリタキセル単体では水に溶けにくいため、これを加えるのだそうです。

 

乳がん胃がん、非小細胞肺がんの治療に使われるのだそうで、がんの進行を抑えたり、がんによって起こる症状を和らげたりするのだそう。 

通常3週間を1区切り(1コース)にして行うそうで、主な副作用は末梢神経障害(手足のしびれ)、吐き気・嘔吐・下痢、脱毛、関節や筋肉の痛み、骨髄抑制だと薬剤師さんから説明を受けました。

 

前回の抗がん剤投与日にも、「次の薬も吐き気があります。」と言われビビっていた私ですが、気になる副作用は‥‥特にありませんでした。少なくとも吐き気は。

 

ですが数日後、手足のしびれは出てきました。

薬剤師さんに、しびれを起こさないためには予防が一番。冷やさないように。と言われていたので、ホッカイロでよく暖めました。

また靴下は2枚履き、布製の手袋の着用を心がけていました。

 

そこまでしていてもなかなか完全には防ぎきれず、今現在も、足のしびれは残ってしまっています。ですが、身体を冷やさないことには繋がっていたと思うのでよかったと思います。

 

 今回は吐き気がなかった分、随分楽に感じられました。

 

 息子の生活発表会の日には5時起きでお弁当を作り‥‥(^▽^)/

職場の責任者から、復帰できるか本社が考え中と言われ、しばらく悶々としながら待たされたり(*_*)

インゲンを入れすぎのラーメンスープを作り、とても甘いラーメンが出来上がったり(;´Д`)

実家の父に、「薬物療法中に、腫瘍に『小さくなれーっ』て念じてると小さくなるらしいよ」って聞かされたり‥‥(ほんとか!?)

など色々なことがありましたが、どれも何とか対応してきました。

 

 そういえば、今回はⅯRIが大変でした。もう何回もやっているのになんで今更かっていうと‥‥

この頃息子の幼稚園では胃腸炎、その他ウィルス系の感染症が流行っており、息子の一番仲のいいお友達もこれにかかってしまっていたそうです。そのお友達と息子が一緒にお弁当を食べてる時にお友達が吐いて、息子にかかってしまったそうです。どうもその辺りから息子の咳がひどくなり始め、私も咳をするようになりました。

咳が出る時のMRIって地獄です。乳房の検査ですから、うつ伏せで検査します。もうー、咳が出て出て、医療スタッフさんには「できるだけ我慢してね。」って言われるんだけどどうにもなりません。見かねたスタッフさんが「今日はやめて、今度にしようか?」って提案してくれたんですが、申し訳ないですし、面倒なのもありますから、気合を入れて我慢しました‥‥。終わった時はぐったりでした。

 

 

そういえばバレエのピルエット(回転)がダブル(2回、まわること)でできました(^▽^)/まだ痺れが出る前だったからかもしれませんが‥。急にすみません。この調子で色々頑張っていきたいと思います。

 

 

 

 

 

ここまで記事を読んでくださった皆様、この場を借りてお礼を言わせて頂きたいと思います<(_ _)>

いつも、本当にありがとうございます。

これからも私の経験談や、使っていて役立ったものなどを、拙い文章ではありますが、書いていけたらと思います。

これからもよろしくお願いします(^▽^)/

 

 

 

↓日本乳癌学会が編集したものです。医師たちが治療方針を決める際に使う「診療ガイドライン」を患者さん向けに作ったものだそうです。ご参考までに。

※患者さんの状態、治療法などは個人差があります。詳しい内容や、分かりにくいことについては、担当医に確認してください。