乳がんハゲママ日記

夫の不倫、離婚請求により離婚。 半年後がん発覚。30才で発症した若年性乳がん。治療費が高かったり、副作用が辛かったり、仕事を辞めさせられそうになったり何かと大変ですが、頑張って毎日を生きています^_^ ここ以外に応援ブログを開設しました。下記URLがそうです。もしよければ遊びに来てください(^^)http://nyuugan-mama49.hatenablog.jp

抗がん剤投与、2回目(相変わらずEC療法。副作用について。)

1回目の投与後から数日経ち、気分も良くなり、実家の母に任せっぱなしだった家事を徐々に再開しだしました。

また、キャンドル作りが好きなため、アロマオイルを混ぜたキャンドルを息子と一緒に作ったり、知り合いの子供に「アリスのエプロンドレス」を作ってあげたりしました。

 

幼稚園の送り迎え、準備。それと同時進行で通院。実家に世話になっているにも関わらず、なかなかやることは多かったです。(1日中寝ているって時もありましたが‥‥)

 

そうこうしているうちに3週間が過ぎ、2回目の抗がん剤を打つ9月14日がやってきました。

いつもの総合病院で受付を済ませ、採血に顔をゆがませ(上手なんですけど、どうしても恐怖心が先に出てしまうんですよね‥‥)、担当医のもとへ参りました。

私の担当医の先生は、なかなか優しい方で、よく説明もしてくれますし、毎回体調に問題がないか聞いてくださいます。

「採血の結果は問題ないね。予定通りはじめましょう。」

そう言って左手の甲に点滴用の注射を刺しました。一回めの時は、副作用の件で頭がいっぱいで忘れてしまったんですが、この注射、なかなか痛いです(悲)

※個人差がありますよ(o^―^o)

 

二階にある化学療法センターに向かい、前と同じようにベッドに横たわり、テレビを見ながら投与が始まりました‥‥

ここの看護師さんもとても気さくで話しやすく、和やかな雰囲気で治療できます。

ガンという辛い病気の治療で、唯一の救いかなと思いました。

 

お昼の番組、〇ルナンデスを見ながら気を紛らわせ、前回と同じく2時間弱で、終了しました。

いつも思うのですが、病院の会計と薬をもらうのって割と待たされます。あー、気持ち悪いーってフラフラしながら、何とか終わらせました。

 

今回は、前回より吐き気がひどかったです。回数を重ねたから?とはじめは思いましたが、そうではなく、衣類で体を締め付けてしまっていたからなようです。(ジーンズのウエスト部分とか、パジャマのズボンの紐とかで。)

‥そうですよね。これ、自業自得ですよね(苦笑)

患者様、どうぞ治療中はできるだけゆったりした服装で、治療にあたられてください。(^▽^)

 

4日後には気分が良くなり、みそ汁や市販の炒めるだけのナポリタンが食べれました。

なぜナポリタンみたいなボリュームがあるものを急に食べれたかというと、この前日、テレビでお笑いがやっていたんですが、その芸人さんがすごくおいしそうにナポリタンを食べてたんです。

「皆さん、ナポリタンを広めてくれた人に感謝しましょー」とか言って。

豪快に食べながらも本当においしそうで、急に私も食べたくなってきたんです。

で、次の日に作ってみたらなんと完食!

なにがきっかけでよくなるのか分からないものだと思いました。

 

 

そして9月19日

便秘の副作用が起こりました。(きれいな話でなくてすみません。)

これが今回この2回目の治療の中で、一番大変なことでした。

蠕動運動(ぜんどううんどう)らしきものが行われていることは感じるものの、全くだめなのです。

何回もトイレを行き来しました‥‥1晩中です。

どう説明していい難しいのですが、しいて言うならお産の時に、子供がずんずん下へ、下がろう、下がろうとしていく感じに似ていました。

 でも実際に排出するわけではありません。

 

朝、下剤を一粒しか飲まなかったことを後悔しました。(効果が強く出るのが怖く、様子を見ながら増やそうと思ったのです。)

 

その後、夕方にもう1粒飲み、規定量の2粒に到達させました。

 

明け方になり、ようやく終わり、ぐったりとなりました。

そういえば先生が「ひどくなったら無理せずに飲んでね。」と言っていた言葉を思い出しました。

ですがもうすでに薬漬けの人間としては、飲まなくていいものは極力飲みたくないんですよね‥‥。

今回こんなに苦しむってはじめから分かってれば、迷いなく飲みましたけど‥‥そんなこと分かりませんし。

なかなか難しいな‥と感じました。

 

 

↓日本乳癌学会が編集したものです。医師たちが治療方針を決める際に使う「診療ガイドライン」を患者さん向けに作ったものだそうです。ご参考までに。 ※患者さんの状態、治療法などは個人差があります。詳しい内容や、分かりにくいことについては、担当医に確認してください。