乳がんハゲママ日記

夫の不倫、離婚請求により離婚。 半年後がん発覚。30才で発症した若年性乳がん。治療費が高かったり、副作用が辛かったり、仕事を辞めさせられそうになったり何かと大変ですが、頑張って毎日を生きています^_^

がん相談センター1(病院内)

私が通っている総合病院は「がん診療連携拠点病院」であり、がん相談センターがあります。

はじめは先生に全部任せちゃおうかな、なんて考えていましたが、日が経つにつれてだんだんと不安に…。

やっぱり相談してみることにしました。

話を聞いてくれたのは、ベテラン看護師さんでした。

看護師さんは、様々なウィッグのパンフレットを持ってきてくれました。

また、ボランティアさんが作ってくれたケア帽子も持ってきてくれ、タオルと交換で無料でくれるということでした。何てありがたいんだろう…と胸がジーンと熱くなり、図々しくも2つも頂きました。

  

私が特に悩んでいたのは

・乳房を温存するか、全摘にするか。

・リンパ郭清を行うか

の2つの点でした。

 

看護師さんは全摘された患者さん用のパットをいくつも見せてくれました。触らしてもらったのですが、肌触りがいいものも多く、なかなか重みがありました。

ブラ本体もワイヤーが入ってなく、着け心地がよさそうでした。温存した場合でも大きく形が崩れなければ、使えるんじゃないかと思いました。

 

「温存の場合は必ず放射線治療を行うんですよね?全摘はしなくてもいいんでしょうか?」←私

「先生はリンパ転移が4個以上あると、全摘でも放射線をすると言っていました。」←私

※患者の腫瘍の大きさ、転移の有無など様々な理由によって変わります。上記はあくまで私の場合です。

 

「そうですね。にゃんみんさんは検査の結果ではリンパ転移は見られませんでしたが、腫れている部分があるらしく、先生は正確には手術をしてからでないと分からないと言っています。」←看護師さん

「・・放射線治療は副作用とか色々あるんですよね・・」←私

以前もらった資料には皮膚炎など様々な副作用が書かれていました。そうでなくても私はどちらかと言うとナチュラリストで、放射線や薬剤が怖い人間でした。

「二次ガンが起こる可能性があると書かれている資料もありますが、実際はとても低く、再発によるのか、放射線によるのか分からないのが現状です。」←看護師

うーん、どうしよう・・

放射線は怖い。できれば避けたい・・でも、それを理由に片方の乳房を全部失うのはなぁ・・

実際のところは、温存でどのくらい胸が変形するのか、によるのかな。せっかくやりたくない放射線をやっても、見るに耐えない形だったら、悔しすぎる・・。でも全摘を選んでも、リンパ節転移がもし4こ以上あったら、片胸を完全に失う上に、結局放射線・・・・。

 

 どうしよう!!

この悩みは、手術前日まで続くはめになります。

 

「がん相談センター2」へ続く。

 

 ↓先生から言われた治療方針について、再認識するために使いました。ご参考までに